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「サードパーティ」って?

category : NEWS, コラム 2017.2.27 

 昨年の夏ごろから省エネ分野で「サードパーティ」という言葉がよく使われはじめました。
 「サードパーティ」とは第三者機関のこと。
 経済産業省は2030年までに毎年1.7%の経済成長を達成しつつ5030万klのエネルギーを削減することを目標に掲げています。それには中小企業や消費者単独の努力だけではなく、サードパーティの活用が重要だとされました。
 省エネ分野のサードパーティの例として、経済産業省は以下のような業種を挙げています。
 

「ZEHビルダー」(2020年度までに提供する住宅の過半数をZEH化することを宣言した工務店・ハウスメーカー・設計事務所等)、「エネマネ事業者」(エネルギー管理支援サービスを通じて工場・事業場等の省エネ・電力ピーク対策を支援する者)、全国19の「省エネルギー相談地域プラットフォーム」(省エネ支援事業者が地域の専門家と協力して作る「省エネ支援の連携体」)、需要家と顧客接点のある「エネルギー小売事業者」をあげる。

 消費者自身が選び行動する省エネ手法は継続しながら、第三者が消費者に働きかけ省エネを推進する動きが求められています

サードパーティ

 弊社が平成28年度に採択された「エネマネ事業者」もサードパーティのひとつとして挙げられています。

エネマネ

 省エネ手法はますます多様化しており、現在は1対1の電気設備への投資だけでなく、人の動線を考えたワークプレイスの改善やシェアスポットといったソフト面の省エネが再考され、実施されています。

 スターメンテナンスサポートでは30分毎に計測される電気の使用状況といったビッグデータを計測・処理・分析・制御をするといったエネマネ事業者としての活動を通して日本のみならず世界的な課題である地球温暖化防止活動を推し進めながら、新たに「人」と「設備」を結びつける革新的な省エネシステムも今春にリリースいたします。ご期待ください。

参考資料

省エネ政策の現状と課題 – 経済産業省資源エネルギー庁、平成28年8月9日発表

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