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日本のエネルギー自給率

category : NEWS, コラム, 太陽光発電 2017.6.27 

2035年の世界のエネルギー使用

 世界のエネルギー消費は年々増え続けており、国際エネルギー機関(IEA)によると、2035年の世界のエネルギー消費量は、2011年と比べるとおよそ1.3倍に増加するだろうという予測が出ています。

日本のエネルギー自給率は?

 昭和40年代以降、中東系から石油が安定して確保できるようになり、輸入の自由化が始まった事で、採算が取れていない油田の廃坑が相次いだ事もあり、日本は国内での石油や天然ガスなどの資源に乏しい国です。経済産業省の調べによると、2014年の日本のエネルギー自給率は6.0%で、他のOECD諸国(アメリカ合衆国・イタリア・オランダ等35か国)と比較しても低い水準となっています。
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(経済産業省資源エネルギー庁資料、日本のエネルギー)

海外への依存度88%

 エネルギー自給率が6.0%という事は当然海外から輸入される、主に石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料に大きく依存しています。2014年度はというと下記図から見てもわかるように、88%海外に依存しています。
 これだけ海外へ依存しているとなると、仮に他国に巻き込まれ戦争等が原因で主要国から国交断絶された場合、または、自国ではなく他国が何らかに巻き込まれた事により社会情勢が変わってしまった場合必ず日本にも影響が出てきます。依存度が高くなればなるだけ供給が安定せず、エネルギーコストも変動します。

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(経済産業省資源エネルギー庁資料、日本のエネルギー)

 他国に影響されないためにも、また、地球温暖化を防ぐためにも、エネルギーを使用する際に二酸化炭素を排出しない非化石エネルギーを出来る限り利用することが大切です。自国である日本はもちろんの事、世界各国においても非化石エネルギーの自給率を上げるという事は共通する大きな課題になってきます。
 また、非化石エネルギーである太陽光発電について、今までは50kW未満の設備であればメンテナンス不要とされてきたのですが、2017年4月1日より法律が改正され、50kW未満の設備も含めメンテナンスが義務化されました。弊社でも随時お客様の御要望に応じて太陽光メンテナンスのサービスも承っております。お困りごとがあれば是非ご相談ください。

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