Case Study
導入事例
【導入事例】有限会社ラスタットテニスクラブ 様
設備導入コスト30%減。電気代は従来の50%に!
企業概要
出会いから申請完了まではわずか2週間!
ラスタットテニスクラブ様との出会いは2016年の春。老朽化した水銀灯照明をLED化しようしており、借入の検討をしていたところ、当社とビジネスマッチング契約を締結している金融機関様が「省エネ関係の補助金が使えるかもしれない」とご紹介してくださったのがきっかけです。
申請期限まで間もなくでしたので、すぐに現地調査を実施。自己資金では室内コートの水銀灯だけの予定でしたが、なるべく多くの設備をまとめて更新した方がいいと判断し、屋外コートの水銀灯とロビーのエアコンも含めて省エネ補助金にチャレンジすることになりました。
すぐに必要書類をご準備いただけたため、短期間でも申請をスムーズに進めることができました。
事業の成果は・・・

その後、夏に採択が決定し、まずは設備導入コストが30%下がることが決まりました。滞りなく事業が進み、1年後の成果報告時には2015年度と比較して2017年度のエネルギー使用量は約50%削減することができました!
「クラブとしては大きな投資だったけど、チャレンジして本当に良かった。」と五藤マネージャーに喜んでいただきました。補助金が出なくとも投資はされると事前にお聴きしておりましたので、お役に立てて本当にホッとしました。
補助金なし | 補助金あり | 削減効果 | |
設備投資自己負担額 | 1,650万円 | 1,150万円 | ▲500万円(▲約30%) |
設備導入前 | 設備導入後 | 削減効果 | |
年間電気代 | 260万円 | 130万円 | ▲130万円(▲約50%) |
年間エネルギー使用量 | 28kl | 14kl | ▲14kl(▲約50%) |
年間で削減できたエネルギー使用量はCO2に換算すると38t。家庭1世帯から1年間に排出されるCO2の量は約4,500kg。約8.4世帯分のCO2を削減できたことになります!
更なる効果の出る秘訣“協議減設”
五藤マネージャーのすばらしいところは、ご自身で電力会社に協議減設を申し込まれているところ! 補助金の採択結果が出るのは例年8月末です。そのため、せっかく照明・空調を入れ替えて契約電力を下げようとしても、既にデマンドピークは過ぎてしまっていることもしばしば……。
そこで電力会社に「これこれこういう設備を何台入れたから、電力と使用量としてはこれくらい下がることが見込まれます」と伝えて必要書類を提出すれば、契約電力を下げられる場合があるのです!
これは電力会社に損失を与えることではありません。正しい電力需要がわかっていれば過剰に発電することもないので、電力会社の発電ロスは減少するのです。ここでも間接的に省エネをしている、ということになりますね。
+プラスワンサービス
出会いは省エネ補助金でしたが、現在では電気保安点検も任せていただいています。ラスタットテニスクラブ様では今後受変電設備周辺の更新を検討していらっしゃるとのこと。変圧器周辺は照明に比べ費用対効果は低いですが、クラブの運営に関わる大事な設備。電気保安点検をさせていただきながら、最適なタイミングで次回の提案をさせていただきます。今後とも長いお付き合いをさせていただければ嬉しいです!