高圧需要家には既にポピュラーになった「電気の見える化」「スマートメーター」ですが、2019年10月に公表された関東経済産業局のアンケートによると中小企業では68%もの企業が導入しているにも関わらずそのうち24%の企業では活用が出来ていないという回答だったそうです。人口減により中小企業にはますます余剰人員がいなくなり、気候変動対策よりも本業の売上・利益が重要視されがちです。本eBookでは「利益を生み出す見える化」をテーマに、本業と省エネを両立させ、見える化をうまく活用し続けるための方法をご紹介しています。
目次(全32ページ)
- 電気の「見える化」の必要性
- 具体的な使い方
①工場
②店舗
③店舗
④ホテル
⑤老人ホーム
⑥ゴルフ場 - 種類と特徴
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